管理画面でTableを作成・管理して、記事で[TABLE=2]なんて書くとそのテーブルが表示されるプラグインです。
記事に直接テーブルタグを貼り付ける
ってわけじゃなくて
ページを動的に生成したときに表も挿入される
ので、管理画面で変更した表が、記事を更新しなくても、反映されるのが便利です。
csvファイルからの読み込みも可能です(試したことないけど)。
★参考
・wp-Table 日本語版
管理画面でTableを作成・管理して、記事で[TABLE=2]なんて書くとそのテーブルが表示されるプラグインです。
記事に直接テーブルタグを貼り付ける
ってわけじゃなくて
ページを動的に生成したときに表も挿入される
ので、管理画面で変更した表が、記事を更新しなくても、反映されるのが便利です。
csvファイルからの読み込みも可能です(試したことないけど)。
★参考
・wp-Table 日本語版
WordPressでそのまま、Youtubeのタグを貼ると文字が変わっちゃってだめらしい(試したことなし)
ってわけで、CoolPlayerなるものを通して再生させるといいみたい。
Youtube以外にもいろんな動画サイトの動画に対応している模様です。
★インストール手順
1.CoolPlayerをダウンロードしてくる。
2.ダウンロードしたファイルを解凍する。
3.サーバーのwp-content/pluginsにアップする。
4.プラグインを有効化する。
5.わーい。
★使い方
[coolplayer]http://www.youtube.com/watch?v=FqU6YKyrliI[/coolplayer]
簡単ですな。
他にも色んな動画サイト、自分でアップした動画を再生することが可能です。
詳しい再生可能な動画種別、サイト及びそれらの場合の使い方はCoolPlayerのサイトを見てください。
WordPressブログを携帯から閲覧可能にするプラグイン。
http://hrlk.com/2007/02/15/mobile-eye-plus-12/
mobile-comments-post.phpをWordPressディレクトリ直下において、他は何時もどおりpluginsの下において、有効化するだけ。
とりあえず、見ることはできた。
今は記事が少ないのでなんとも・・・・。
WordPressのテーマを沢山おいてるところ。
わーい
・テーマ
テーマもWordPress管理画面からいじれるし便利かなー。
まぁ、実際には、ローカルで作ってアップすると思うけど・・・。
投稿された画像リストを表示して、記事へリンクするプラグイン
■感想
今実験しているwordpress-me212では、上記URLのコメントにもあるような感じで、サムネイルが表示されなかった。
プラグインを見てみると、post_statusがattachmentっていう条件で抽出している。
おそらく上記URLのコメントの人は、post_statusがattachmentな記事がないんだろう。
っていうか、私もない。なんでだ!!
まぁ、なんでかは結局わからず。
色々画像を添付してはphpMyAdminでDBの中身を見ながら試してみたが、一向にpost_statusがattachmentになる記事は現れない。
今度はWordPressタソがどこでpost_statusにattachmentを設定するのか見てみることにしたが、ぱっとみupgradeでしか設定してないような気もする。
が、今までの経験上、ぱっと見でそういう「気」がしたときは絶対「気」だけであって、どこかでは設定してるんだろうが・・・。
しょうがないので、post_status = ‘attachment’ の箇所は post_status = ‘publish’ and post_type = ‘attachment’ に変更して適当に表示させてみた。
ちょーうそ。
post_type = ‘attachment’ にしてみた。です。
暇なときにでもpost_statusがattachmentになるのを探してみよう。
@2chっぽいスレッドフロートBBS cgi
・Mini Thread
いつもこれ使ってた。
ファイルうpできるし便利。
・ぜろちゃんねる
まだ使ってない。
・Level3-BBS Script (配布停止中?)
配布停止中?
・2chブラウザ対応掲示板
まだ使ってない。
*Level3-BBS Script のところに他にもリンクあたー。
@SPAM対策
・掲示板spam対策
phpでMySQLでGPLライセンスなCMS
Movabletypeで関連記事を表示する。
■手順
■コード例
<ul>
<MTRelatedEntries lastn="5" weight="idf">
<li><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a></li>
</MTRelatedEntries>
</ul>
■参考
・Movabletypeで関連記事を表示する: its-web tool app index
・TagSupplementals Plugin
独自ドメインをとるべき!
と、どこでも書いていますが、これは、
googleは、同一ドメインであれば最大2HPしか検索結果に表示しない。
これに尽きるんでしょうね。
ただ、これを聞いていつも疑問に思っていたのが、
サブドメインはどうなんだろ?
(サブドメインはどこまで気にしてるんだろ?)
ってことです。
ってわけで、ちょっと調べてみました。
とりあえず、検索単語の例として・・・うーん・・・
「リネ2 たけと」で検索・・・w(たけとん(m´・ω・`)m ゴメン…)
(リネ2っていうのは「リネージュ2」っていう結構大きめなオンラインゲーム。
たけと、ってのはジグハルトサーバーの(きっと)有名人です。)
で、「リネ2 たけと」で検索すると、158件見つかります。
リネ2のプレイヤーでは、ブログなどで「日記」サイトを公開している人が多くいますので、ブログサイトのアドレスで見てみたいと思います。
googleの検索結果を100件表示するようにして、
ブログの有名どころの「www.doblog.com」をテキスト検索してみると、
確かに2件しか表示されていません。
doblogではブログを作ると「www.doblog.com/weblog/myblog/*****」といったアドレスがもらえます。
つまり、ドメイン「www.doblog.com」の上に全部が乗っかっているため、一つにまとめられています。
んじゃ、サブドメインで振り分けているようなサイトはどうなんだろうか。
私がリネ2の日記を書いてたサイトはexciteのブログで、
アドレスは「planset.exblog.jp」でした。
exciteブログでは、アカウント毎にサブドメインみたいのが割り当てられ、
「アカウント名.exblog.jp」といったアドレスになります。
これはgoogleではどう扱われているのかか、「exblog.jp」でテキスト検索してみると、
全部で6件(3サイト)が表示されています。
となると、googleは大きなドメイン毎に扱っているというよりは、サブドメインも含めたアドレス(「http://」~最初の「/」まで)を1つのサイトとして扱っているような感じでしょうか?
まぁ、本当の意味でドメイン毎っていったら、「com」や「jp」で扱われるわけで多くのサイトが何も表示されなくなりますわな。
ということは、さほどドメイン名にこだわりさえしなければ、サブドメインで振り分けても問題はなさそうです。
例えば、ここの「planset.dip.jp」なら、
ゲームに関するページ:「game.planset.dip.jp」
Linuxに関するページ:「linux.planset.dip.jp」
と設定しても、どちらも検索結果に反映される・・・はず・・・
(ちなみに、dip.jpのDDNSではサブドメインは使えないので、実現はできませんが。)
また、「無料HP・ブログ」を利用したサイトでも、サブドメインでアカウントを振り分けているようなところ(exciteやfc2など)でサイトを作りさえすれば、SEO対策の効果はあらわれる。といったところでしょうか。?
ただ、問題は、階層指定があるのかどうか、ですかねぇ。
「aaa.bbb.ccc・・・xxx.yyy.zzz.exblog.jp」なんてやった場合、本当に全てを認識するのか・・・w
5つ目までのサブドメインで扱う、とかあるかもしれませんね。
今後googleがどういう方向でドメイン関係を設定してくるかはわかりませんが、
当分は、SEO対策して沢山の人に来てもらいたいブログ(又はHP)を無料で作りたい、
という場合には、ここら辺を意識して無料ブログ提供サイトを選ぶといいかもですね。
このエントリは、キーワードなど「言葉」に関するSEOっぽいネタ?の覚書です。
これは結構重要っぽい?
例えば、ロボット検索が見ていくことを考えると、キーワードを含めた文章をなるべくページの上の方にうまくまとめて書いたり、とか。
SEO対策に限らず、読みやすい・印象深いサイトにするには必要不可欠なことかもしれませんな。
サイト名はかな~り重要なようです。
まず、リンクされた場合の話で、
普通リンクするときは、相手のHPのタイトルを指定すると思います。
このテキストをアンカーテキストというのですが、googleなどの検索エンジンではこれらのアンカーテキストの文字列をカウントして、表示順位を決定しているようです。
引用元:SEM/SEO講座
具体的に説明すると、下記のリンク形式において「NTTデータ」の文字をクリックすると www.nttdata.co.jp のホームページへジャンプします。ここで「NTTデータ」の文字列をアンカーテキストと呼びます。
<A HREF=http://www.nttdata.co.jp/>NTTデータ</A>
この「NTTデータ」というキーワードはジャンプ先の www.nttdata.co.jp の得点に加算されます。つまりGoogleで「NTTデータ」と検索された時に www.nttdata.co.jp が上位表示されることに貢献している訳です。
まぁ、つまり、検索されたいキーワードを絡めたサイト名の方が検索にヒットしやすい、といったことですね。
私は小学校の頃から国語なんて大嫌いで文章書くなんて大嫌いでした。
なので、ご覧の通りここの文章は読みにくいわけです・・・;w;
しかし、大した文章作成技術がなくてもできそうなことがありました。
それは、検索w
例えば、「オンラインゲーム」という言葉を考えてみる。
この言葉をシソーラス(類語)検索を利用すると
という類義語が検索されます。
それぞれを検索すると、
といった検索結果となり、一般的な名前としては、「ネットワーク・ゲーム」の方が使われていることがわかります。
この結果は1年後にはオンラインゲームの方がページ多いかもしれません。
しかし、言葉を選ぶ際には「自分が良く使う・ゴロがいい・かっこいいと思う」という主観だけじゃなくて、一般的な利用状況などを考えて選定するのがSEOとしては○ってことでしょう。
検索する際には、一つのキーワードでの検索よりも2つ以上での検索が多いようです。
そうなると絞込み検索をする場合にヒットするように、予想されるキーワードをHP上に配置しておく必要があります。
オーバーチェアのキーワードアドバイスツールを利用して、絞込み検索に使われる用語などをチェックして考えるといいみたい。
例えば、「MovableType」で調べると、
4224 movabletype
1499 movabletype テンプレート
292 movabletype カスタマイズ
201 movabletype プラグイン
148 movabletype インストール
104 movabletype 3.2
101 movabletype ビジネスブログ
となっており、「テンプレート」、「カスタマイズ」、「プラグイン」などなどが相性いいようです。
あとは、これを頭にいれて、
あたりをちょちょいと作るみたいです。
参考にしてるサイト(「SEM/SEO講座」さん)の記事は結構古めなので、今は全然違うのかもしれませんが、重要なキーワードに関連して「キーワードの密度」というのも重要らしいです。
これは「安い!安い!安い!安い!安い!」みたいなのはダメぽ、って話と「キーワードの適切な出現頻度」が必要であるということのようです。
キーワード密度 = キーワード出現回数 ÷ 単語数
といった式で考え、キーワード密度は
300単語くらいのページなら10%、
1000単語以上のページなら2%、
程度が適切のようです。
これは「ぐーまに」っていうソフト(別に他のソフトでもいいけど)で計算してくれます。