lpic2とったどー

LPIC2とったど〜
これで今まで自己満足で触ってきたLinuxの知識が、立派な自己満足です、って証明された感じでうれしいですね。
しかし、1年かけてちまちま101,102,201をとってきたけど、202は範囲が広くて疲れた。

ちなみに勉強方法は「Linux教科書 LPICレベル1 第4版」、「Linux教科書 LPICレベル2 第3版」です。この本の内容をきちんと理解すればぎりぎり合格レベルまではイケルと思います。
あとは、わからないところ・触ったことないことは実際にldapなりsambaなり動かしたり、試験範囲に載ってるコマンドやサービスをmanしたりググったりです。

301はどうしようかなぁ。3万なんだよな〜・・・。
LDAPは全然触ったことないのでやってみたいのだけど、3万円を捻出できるのだろうか・・・。

twitter bot

pythonとgaeの勉強ってことで、まずtwitter botを作ってみました。
といっても、cronで1時間おきに時間をぶつぶついってるだけです。

l3bot (l3bot) on Twitter

twitter全然やってないからどういうのをやればいいかよくわからないけど、ちょーローカルだけど最近面白いことをよく言う気がする嫁語録でもつぶやかせたいなぁ。まぁ、たいがい他人には面白くもないことだろうけどね。

ちなmに最近面白かったのは、「カラスに頭つつかれないように気をつけてね。カラスは光ってるモノ好きだから」です。

phpを高速化 APC(alternative PHP Cache)

どうせ閲覧数少ないから、とwp-cacheなんかも試してなかったけど、PHPのこういうのもあるんですね。
ここでは役に立たないけど他で使うために実験してみた。

が、モバイルなフォンがパケ代節約でウェブを見ないことにしたので、ktai-styleがうまくいってないぽいけど、いろいろ確認しにくいので、ktai-styleは停止。
wp-cacheもsuper cacheにしてみたかったが、superだとURLの形式を変えなきゃいけないので却下

むしろ WordPress の管理画面が爆速になる APC (Alternative PHP Cache) – Nire.Com

APC(Alternative PHP Cache)再び – Do You PHP?

vmwareからhyper-vへ

vmware server で動かしていたcentos5.3くらいを、Hyper-V環境へ移行する。

手順

  1. vmdkをvhdに変換
    Announcements : VMDK to VHD Converter Available」からダウンロードする。
  2. ダウンロード後、展開して、exeを起動して、sourceとdestを選択して変換すればOK
  3. Hyper-Vで仮想マシンを作成し、VHDを指定する。
    ネットワークはレガシーネットワークにする。
    今回の場合、Vmwareで2つの仮想ディスクを使用していたため、2つ指定する。
    Hyper-VではSCSIからブートできないため、IDEに接続する。
  4. 仮想マシンを起動する。
    ディスクが見つからない、ってなるかと思いきや華麗に起動してくれた。
    稼働ディスクのUUIDがちゃんとそのままだったってことかな? マウントできなくなった・・・よくわからん
  5. 起動後、統合サービスをインストール
    hyper-vにcentos5.5をインストール | low level life
  6. 一応、vmware-toolsのアンインストール
    # vmware-uninstall-tools.pl
  7. 仮想マシンを停止して、Hyper-Vの仮想マシンの設定でネットワークをレガシーから普通のに入れ替え。
  8. 起動後、ネットワークの接続を確認

以上。ハードディスクの認識がうまくいくか気になっていたけど、すんなりいけました。
vmwareだろうがkvmだろうがHyper-Vだろうが、仮想環境で動かしてると移行とかほんと楽でよいわぁ・・・。

追記
すんなりいけたと思いきや、その後起動できなくなったー
調査調査・・・

追記
と思ったら、問題なかった。