1.OpenStack
今年の前半はOpenStackについて勉強していこうと思っています。
ubuntu12.04がでたら触ろうと思ってたんですが、その前に別件で勉強しようという話があって色々触っているところです。
2.関数型言語
触ったことないので、haskellとかerlangとかそういうの。
1.OpenStack
今年の前半はOpenStackについて勉強していこうと思っています。
ubuntu12.04がでたら触ろうと思ってたんですが、その前に別件で勉強しようという話があって色々触っているところです。
2.関数型言語
触ったことないので、haskellとかerlangとかそういうの。
「Flask の使いどころ – Twisted Mind」や「Flaskを1年仕事で使った感想 – kawaken’s blog」で書かれていたのですが、自分もFlaskをさわっていた感じからは同じような認識です。(といっても、これらの方々と違い、自分は仕事でpythonを使っていないし、ウェブに関わる仕事もしていないし、昨年1年ちまちまとpythonの勉強をしていただけですが・・・。)
とりあえず、自分がFlaskを使うかどうかの大きいポイントは以下です。
・プロトタイプはFlaskで。
・データベースをしっかり使うならFlaskはやめる。
・ファイルが沢山になるならやめる。
Flaskを採用する基準はmitsuhiko/flask-pastebin – GitHubくらいじゃないのかなーと思っています。
これ以上になったら、お仕事としてはしっかりしたフレームワーク(DjangoやPyramid)を使う方がいいと思ってます。
昨年はpythonの勉強と言うことで、Flaskをベースに、認証とか、SQLAlchemyとか、ディレクトリ構成を考えたり、デバッグやらライブラリの動きとか、いろんなのを触ることができて丁度よかったのは間違いないです。
今までにrailsとかdjangoなども触ってきましたが、どう動いてるのかわからないことが多かったですが、flaskを触ってからは「ああ、ここの処理を良きに計らってくれているのね」ということがわかるようになった気がします。