はこだてー

北海道に旅行行ったけど最高すぎwww:ハムスター速報 – ライブドアブログ

やっぱり函館最高!
函館生まれ函館育ちとしては嬉しいですね。
今は旭川ですが、旭川よりは全然函館の方がいいかなーと思います。

魚介類は函館うまうま。野菜は旭川の方がうまうまな気がします。
みんな書いてるが回転寿司が安いしうまい。函太郎はちょっと観光客向けな値段な気がする。うまいけど。
でもそれを言ったら朝市とか駅周辺なんて観光客向けでちょー高い。火事になったあとどうなったか知らないが中島廉売が安かったな。
車の運転は函館はマナーが悪いと言われる。が、私にとっては旭川の方がみんなスピード出して走るので怖い。(道内でしか車を走らせたことないので、関東のマナーっぷりがよくわからない。)
あとは気候がよいかなー。旭川に住んでみると函館の素晴らしく平穏な気候に感動する。夏はそこまで熱くなくて冬はそこまで寒くない。ただ地震は軽いのだけど少しある。旭川はいまだ感じたことない。
仕事は函館>旭川かなー。函館は港があって本州への出荷ができるからか、本州の企業や工場が多少ある感じかな。まぁ経済はよくしりません・x・

何にしろそのうち函館か札幌に住みたいなー。

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さて・・・

最近色々と試しているが、子どもが生まれてきゃ~きゃ~してるため、書いてる時間がない。
ちなみに最近あそんでるのは以下です。
KVM
VPN
(VNC、SPICE)
usbカメラ~音声解析~音声認識
mac

おされー☆でmac book proを買ってみたけど、やっぱりubuntuの方が便利だなぁ・・・
まーほとんどは、子供のいるところからsshとVNCでメインPCに繋いで使ってるので、使い勝手にどうこうはいいませんけどね。
もうちょい軽いといいのになー

Yellow Dog Linux 6.2 をibookG4にインストール

ubuntu9.04ppcもインストールはめんどうだったが、入れてしまえば割と動いた。
なので、ppc対応なydlならもっと軽く動くんじゃ!
みたいな希望を込めてインストール。

1.ダウンロード

公式サイト(Fixstars)からダウンロード

公式サイト→Get YDL!→public mirrors で適当なところを選んで

ftp://ftp.kddlabs.co.jp/Linux/packages/yellowdog/iso/

yellowdog-6.2-ppc-DVD_20090629.iso

をダウンロードする。

そしてDVDにヤキヤキ

2.インストール

DVDを入れてibookG4を再起動
起動画面でcを押してCDから起動
「boot:」が出てきたらENTER
(インストーラが起動する)

最初の画面で「NEXT」をクリック
言語の選択で「Japanese(日本語)」を選択して「NEXT」をクリック
キーボードの選択で「日本語」を選択して「次」をクリック
インストール先の選択で「選択したドライブ上のlinuxパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します。」を選択して、「次」をクリック
「本当に削除しますか?」で「はい」を選択
ネットワークデバイスはデフォルト(eth0、DHCP)のままで「次」をクリック
地域の設定で地図で東京をクリックして「アジア/東京」を選択して「次」をクリック
Rootのパスワードを設定して「次」をクリック
インストールするソフトウェアセットを「オフィスとプロダクティビティ」を選択して「次」をクリック(全部入れたいけどうちのibookさんはしょぼいので・・・)
色々がんばってくれたっぽいあとに、インストールしますよーで、「はい」をクリック(「次」だったかも。。。)
(インストール中。30分くらい?)
終わったらDVDが勝手にイジェクトされるので、「再起動」をクリック

3.起動

再起動すると色々初期設定が始まる。その後「ようこそ」画面が表示される。
「進む」をクリック
ライセンス同意書に同意して「進む」をクリック
ファイアウォールはデフォルトのまま(SSHのみ)で「進む」をクリック
YDL.netのアカウント設定。持ってないので空白のまま「進む」をクリック
時計の設定。問題なかったのでそのまま「進む」をクリック
ユーザーの作成。設定を入力して「進む」をクリック
サウンドの設定。再生ボタンを押して聞こえたら「はい」で終わったら「終了」をクリック

4.ログイン

設定が完了するとログイン画面になる。
ユーザー名とパスワードを入力してログインする。

わっしょい!

なんか今までで一番簡単にibookG4にLinuxがインストールされた。
触った感じ・・・キーボードのマッピング?がだめぽ。音がでたのはうれしい。デスクトップもかわいくていい。
Ubuntuは良いのだがPPC対応が非公式になったことでやっぱり対応度はいまいち。インストールから躓くことが多い気がする。

■キーボードをまともにする。

メニューから、アプリケーション>システムツール>キーボード で英語(アメリカ合衆国)を選ぶ。
またはコマンド大好きなら、

su
vi /etc/sysconfig/keyboard

KEYBOARDTYPE=”pc”
KEYTABLE=”us”

再起動しなくても

su
loadkeys us

でキーボード設定を変更可能。

USの配列でダメなら他に探してみるといい。

■無線LANを使えるように。GW-US54GXS

デフォルトでは使えなかった。そして、色々やっても使えなかった(T_T
Ubuntu9.04のときと一緒で、firmwareがロードできないっていってるので、以下からzd1211-firmwareをダウンロード

http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=129083

解凍してできたフォルダを「zd1211」にリネームして、/lib/firmwareにおいて再起動する。
再起動しないでも、USB抜き差しでもいいかも?

その後、/etc/modprobe.confに

alias wlan0 zd1211rw

を追加
次にwlan0のコンフィグを書く。の前に、

アプリケーション>システムツール>ネットワーク設定
デバイスで新規をクリック
ワイヤレス接続を選択して進む
ワイヤレスカードでwlan0を選択して進む
モード:管理
SSID:SSIDを入力
鍵:WEPなりなんなりキーを入力
あとは全部進んで完了

GW-US54GXSはピカピカ光るが、エラーがでて繋がらない模様。
直接設定ファイルをいじってモードを変えてみたりなんだりしたがだめ。
ubuntu 9.04に比べるとkernelが古いから対応できてないところがあるのかなぁ。でもたぶんカーネルは対応してるはずなんだよなー・・・
わからないが、とりあえず今日は無理でした・x・;

hetemlが面白いことしてる「戻るボタンアワード」

このサイトもお世話になってるレンタルサーバーhetemlさんで、面白い企画をやってます。

レンタルサーバー「heteml」 – 戻るボタンアワード

従来の概念にとらわれない面白い触って楽しめる「戻る」ボタンをYOUやっちゃいなYO

って話です。
なんと、賞金もでるみたいで、グランプリで20万円+heteml永久無料利用権!
永久無料権ほしいいいい!

  • グランプリ(1名)20万円 + heteml永久無料利用権
  • 準グランプリ(1名)5万円 + heteml永久無料利用権
  • アドビ賞(1名)Adobe Creative Suite 4 Web Premium
  • ムームードメイン賞(5名)ドメイン 5 年分 + heteml永久無料利用権

というわけで、何か考えて応募しまくってみようと思います。
他にもpaperboyの方でペパボクリエイターズコンテスト(ペパコン2009)ってのをやってるんで、ウェブページ作れる人も作れない人も明日はカレーの人もさばの味噌煮の人も応募してみるといいです。
いくつ応募してもいいらしいので、もうスパムなみに送ってみるといいと思います。(スパムといえば主人がアリクイに・・・のネタくらいなら当選したかもしれない。)
あと、一応さりげなくあからさまに宣伝すると、hetemlは激安ってわけではないけど、ある程度色々とサイト作るならすごいいいよ!


Passenger

メモって寝ようと思ったら余計なサイトみまくっちゃった・・・
というわけで、ほんとにメモ。

Apache単独でRailsアプリケーションを実行可能なPassengerというものがリリースされているようです。
mongrelのようにいちいち起動しなくてもいいし、ポート気にしなくていいし、(多少の設定は必要だが)apacheで普通のサイトのような感じでDocumentRoot設定すればOKってのはすばらしい。
まぁ、すばらしさを感じるほどRailsには触っていませんけどね。
とりあえず、redmineが気になるので、redmineをPassengerで動くようにしてみました。
インストールなどは下記サイト参照。

Overview — Phusion Passenger (a.k.a. mod_rails)

Redmine.JP | Apache上でRedmineを動かす/Passenger(mod_rails for Apache)の利用

MOONGIFT: » チェック必須!Rails新時代の到来か?「Passenger(mod_rails for Apache)」:オープンソースを毎日紹介

カテゴリ、タグ、そして

特にタグとカテゴリについて調べてはいないのですが、お風呂でぼーっと考えてました。
私は頭悪いしまともな論理展開なんてできないアホなのでまじめに読まないでね・x・

まず、カテゴリってのは上から下って感じ。


第1章~、第1項~みたいにどんどん深く文章を書くようなイメージです。
先にカテゴリがあって、そして記事がある。
もうちょっと簡略化しちゃうとこんな感じ。

こういった図はよくウェブサイト管理ツールで見る気がしますね。全体があって構成する要素がある。


次に、タグってのは逆に下から上って感じです。


って、自分で作ったのに図がわけわからんですが、記事があってタグがある感じですw

こっちの方がイメージあってるかな?
ばらばらにおかれた記事のタグが複数重なりあうことによってカテゴリのようなものへと昇華するような。
分類(カテゴリ)というか、自発的のような自発的じゃないような狭間で生まれる分類のような。いまいちわかりにくいが。。。

そもそも前の前の記事で、カテゴリとタグが同じような感じ、といったのは、カテゴリとタグで同じものを選ぶ必要がある場合が多いからなんだけど、なぜそうしてしまうのか。

1つは以前のMTとWordPressがタグをサポートしていなくてプラグインでの管理だったからというのもある。本体がサポートしたら(移行ツールは作れるだろうが)2重管理になる可能性もある。
これに関しては現在は本体がタグをサポートしているので、今後はタグ一本化でもなんら問題ない。

もう1つは、自分が把握できるエリアにおいておきたい、からだろうか。(タグも把握はしてるが)
それは、これから書く記事のカテゴリの99%くらいは決まってる場合が多いのだろう。たとえば、ubuntuに関連する記事を書く、なんてときはカテゴリとして「ubuntu」に属するのは書く前からきまっている。更に中身でapacheのことも書く、なんてことも先にわかってるだろう。
そうなんだよね。先にわかってるんだよね。だったら先に決めれるようにすればいいんじゃ。でも、カテゴリってほどじゃないけど、ちょっとしたキーワードつけておきたいときがあるから、そこでタグなんだけどね。でも、タグをつけるときはやっぱりubuntuやapacheも含めちゃう。

あ。

そうか。

カテゴリを上から下、タグを下から上、と書いたが、カテゴリは上下の関係だが、タグは横のつながり、なのか?

だとしたらやはりカテゴリとタグで同じキーワードを選択するのは別におかしいことではないのだろうか。横のつながり(面?)には点が含まれるし。

そうなるとカテゴリが上下、タグが横(面)と考えてみると、カテゴリとタグが存在する状況(?)では、やっぱり

(カテゴリを選び→)記事を書き(→タグをつける)

という流れがいい気がする。

そうか。WordPressの記事作成画面に対してなんとなーく感じている違和感は

記事を書くエリア
タグエリア
カテゴリエリア

という順番に並んでいるからか?
なるほど、記事の下にタグとカテゴリの選択エリアが移ったことにイヤーンな感じだったのはこれもあるのか。

で。

だからどうすりゃいいんだって、話だが、記事作成画面の配置を変える、ってのは現状でまともな選択肢だが別にそこまで困ってないw
カテゴリとタグについて多少強引に考えると、カテゴリの上下=線、タグの繋がり=面だろうか?
とすると、これを包括しちゃうようなもう1つ立体的な考え方の分類方法を導入してみてもいいかもしれない。
って、それは概念検索か?
概念検索のインデックス(あるのか!?)をメニュー化できるようなことしたら、メモ的ブログ記事を書く人はタグもカテゴリも考えなくていいのかな。

ん?ん?ん???
って、なんかよくわからなくなってきたぞ!w
とりあえずだいぶ違う方向だから終了!
おちもまとまりも全然ない。失礼しました。
今度ちゃんと調べよっと。。。

お。この記事はカテゴリに「どうでもいい」、タグに「タグ」「カテゴリ」だ。別々だ~^b^
・・・・・・。

Redmine0.7.0RC1

ぶっこわれてたMovableType(自分のせいです。MTのせいじゃないです)からWordPress2.5にしてブログに投稿できるようになったので、デザインとかはそのうち適当にいじるとして、またメモ書きしていきたいと思いマス。

プロジェクト管理ツール「redmine」のバージョン0.7.0RC1がリリースされていました。

変更点
Redmine – Changelog – Redmine

ubuntu serverのインストール

【ubuntu Serverのインストール】
i386もppcも、LAMP環境を動かす程度ではubuntuのインストールCDに従ってれば全然無問題。
途中、キーボードを選ぶときは半自動?検出より自分で選んだ方が早いし確実。
(必要であればDNS鯖と)LAMPをインストールしとく。
昔はネットワークを繋ぐのも苦労したのに便利になりましたなぁ。
ってわけで、以下はインストール後のお話し。サーバーを動かす目的は、WordPressやウェブサイトの実験用。

■他のPCから操作できるようにする
キーボードを何個も置くのは邪魔なので最初に・・・。

・OpenSSH
sudo apt-get install openssh-server

これを入れた後はメインのPCからssh接続して使えばOK。
WindowsからならTeraTermなどのアプリケーションを使ってSSLで接続。
ubuntuなどからの場合は、端末を使って ssh ユーザ名@ホスト名(or IP) で接続。
・再起動: sudo reboot
・電源断: sudo poweroff
sudo shutodown -r now、sudo shutdown -h nowでもOK。rebootとpoweroffの方がそのまんまでわかりやすいかもね。

・apt-getすると「インストールCDを入れろ」と異国の言葉で言われる。
途中、sudo apt-get install xxxx をやるときに、インストールCDを入れろ、と言われるようであれば、恐らく「/etc/apt/sources.list」にcdromの記述があるためです。
インターネットに繋がっている環境ならcdromからじゃなくてもいいので、消しちゃってもOKだと思います。
私の環境ではiBookにインストールしたときは1度だけ表示されたがその後は大丈夫だったけど、i386なPCの場合にはなぜか延々とでてきて非常に邪魔だった・・・。
一応、/media/cdrom あたりがcdromだと思うので、インストールCDを入れろといわれた場合には、/media/cdrom と入力してENTERを押すと先に進める。

■ubuntu自体を最新のものに更新する。
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

なるべく常に最新にしておくとセキュリティー上良いと思います。
手動でやるのがめんどくさい方は /etc/crontab に両方のコマンドをいれちゃいましょう。

10 4 * * * root apt-get update && apt-get -y upgrade

Webmin入れてから、cronで追加するとviとか使わなくてもいいので楽

【FTP】
必要であれば。好きなFTPを入れればいい。私の場合、WordPressやウェブサイトの実験をしたかったのでFTPサーバーをインストールしました。

sudo apt-get install proftpd

外部に公開するなら細かい設定が必要かもしれないけど、内部だけであればインストールしたままでもたぶん大丈夫。。。だと思う。。。

【samba】
ネットワーク内でファイルのやり取りをするのであれば入れておく。

sudo apt-get install samba

【Webmin】
サーバーの色々な設定をブラウザで管理できるソフトウェア。私のようなコマンドを覚えてない(覚える気がない!?)Linux初心者にはありがたい。

1.http://www.webmin.com から 「Debian Package」をダウンロード
2.sudo dpkg -i webmin_1.350_all.deb
3.依存関係でだめといわれたら、
sudo apt-get -f install
(その後、もう一度sudo dpkg -i webmin_1.350_all.deb ←やらなくてもインストールされてる)
4.インストールが完了したら、ブラウザから
https://ホスト名orIP:10000/
でアクセスして、セキュリティー証明書を許可する。
日本語化:Wbemin>Webmin Configuration>Language>Display in languageを「Japanese(JA_JP.UTF-8)」にして「Change Language」を押すと日本語化される。

【Subversion】
バージョン管理システム
別にバージョン管理する必要はなくても、subversionで管理されているプロジェクトをソースからインストールするときにソースを持ってくるのに使う。

sudo apt-get install subversion

■WordPressを動かす
基本+FTP+Webminがあれば便利
Apache、MySQL、phpは最初からインストールされているので、WebminでMySQLにデータベースを作るだけですぐに使える。
FTPサーバーもインストールしておけば
WordPressのデータを送るのも楽です。

1.MySQLにデータベースを追加し、ユーザーを追加し、ユーザのDB操作の許可を設定する。
2.WordPressのファイルをFTPで転送
3.設定して完了

これでWordPressは動いてくれます。余計なことしなけりゃubuntuのインストール開始からWordPressが動作してるのを確認するまで1時間もかからないでしょう。

・WordPressで画像をアップロードしてもサムネイルが作られない!
どうやらphpのGDライブラリは最初からは入ってないようです。

sudo apt-get install php5-gd

でインストール。
いざ!アップロード!!!  ・゚・(ノ´Д`)<失敗シチャッターョ!!!

と、思ったら再起動してないだけでした。

apacheを再起動したらOK。

■メール関係が上手くいかない!
受信するにはPOPやIMAPサーバーを入れる必要あり。
今回はsendmailじゃなくてPostfixとDevecotを入れる(Webminで設定できるので)

【Postfix】
sudo apt-get install postfix

【Dovecot IMAP/POP3 Server】
sudo apt-get install dovecot-common dovecot-imapd dovecot-pop3d

設定はWebminのサーバから。

・hostnameをFQDNで。
よく見かけるメールアドレスは「xxxx@yyy.com」といった感じだが、「yyy.com」でメールを直接受け取っているわけじゃなくて、「hoge.yyy.com」のメール鯖が受け取ってる。
らしい(よく知らない)。
なのでFQDNってのは「hoge.****.com」のようなやつ。「***.com」だけじゃだめみたいです。

@やっぱりメールがうまくいかない
【Postfix】

home_maildir = Maindir/(2008/3/21 全然違った!)
home_mailbox = Maildir/
にしてるのだが、メールが「/var/mail」に届いてしまうorz
問題は

mailbox_command = procmail -a “$EXTENSION”

だった。
procmailはメール内容で振り分けを行うソフトウェア。きちんとprocmailの設定をすればこのままでも大丈夫なのだと思う。
とりあえず今は無効化。

@FTPの設定
ログインしたところ(ホームディレクトリ)以外はアクセスできないようする。
Webmin>サーバ>ProFTPD Server>ファイルとディレクトリ で chroot するユーザ最大数(?) ディレクトリを「ホームディレクトリ」にして、「保存」して「変更を適用」。

■メール受信の証明書を作る
オレオレ証明書作り。(参考:http://d.hatena.ne.jp/CLA/searchdiary?word=*%5BDebian%5D)
/etc/ssl/certs に移動

・秘密鍵の作成
$ sudo openssl genrsa -out server.key 1024
Generating RSA private key, 1024 bit long modulus
……….++++++
..++++++
unable to write ‘random state’
e is 65537 (0x10001)

・サーバ証明書の作成
$ sudo openssl req -new -x509 -days 365 -key server.key -out server.crt
You are about to be asked to enter information that will be incorporated
into your certificate request.
What you are about to enter is what is called a Distinguished Name or a DN.
There are quite a few fields but you can leave some blank
For some fields there will be a default value,
If you enter ‘.’, the field will be left blank.
—–
Country Name (2 letter code) [AU]:JP
State or Province Name (full name) [Some-State]:Tokyo
Locality Name (eg, city) []:Shinjuku
Organization Name (eg, company) [Internet Widgits Pty Ltd]:適当
Organizational Unit Name (eg, section) []:適当
Common Name (eg, YOUR name) []:ドメイン名
Email Address []:postmaster@ドメイン名

・パーミッションの変更
$ sudo chmod 400 server.key server.crt

■dovecot.confを編集

#ssl_cert_file = /etc/ssl/certs/dovecot.pem
#ssl_key_file = /etc/ssl/private/dovecot.pem
ssl_cert_file = /etc/ssl/certs/server.crt #上で作成した証明書を指定する
ssl_key_file = /etc/ssl/certs/server.key #上で作成した秘密鍵を指定する