Windowsの共有フォルダにgitリポジトリをおいて、
WindowsのTortoiseGitから使って運用している人のための無駄な知識です。
hooksで日本語を使いたければ文字列をファイルにしてからhooksのシェル以外から使う!
(他に良い方法があると思うので、知ってる人がいましたらぜひ教えて下さい・・・)
Windowsの共有フォルダにgitリポジトリをおいて、
WindowsのTortoiseGitから使って運用している人のための無駄な知識です。
hooksで日本語を使いたければ文字列をファイルにしてからhooksのシェル以外から使う!
(他に良い方法があると思うので、知ってる人がいましたらぜひ教えて下さい・・・)
Windows Server 2012にjenkins slaveを動かし、asp.net mvcのプロジェクトをbitbucketのプライベートリポジトリから取得して、ビルド、テスト、azure websitesにデプロイしてみる。
ロジェクトを発行してazureにデプロイできる前提です。
1. ノードの追加
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jenkinsはlinuxサーバー上にあるので、ノードの管理>新規ノード作成からwindows server 2012のサーバーを追加
* JNLP経由でスレーブを起動するよう設定
* ここのツールの設定は設定しなかった。
2. jenkinsのシステム設定
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jenkinsの設定>システムの設定>Gitに対象のサーバー用のgitを追加。
:Name: git
:Path to Git executable: C:/Program Files (x86)/Git/cmd/git.cmd
git.cmdの中身はこんな感じ
[powershell]
@echo off
set HOME=C:\Users\Administrator
set PATH=C:\Program Files (x86)\Git\bin;%PATH%
git %*
[/powershell]
このjenkinsのスレーブはAdministratorで動かすので、HOMEにC:\Users\Administratorを設定する。
C:\Users\Administrator\.sshを作って、ssh-keygenで鍵を作り、公開鍵をbitbucketに登録する。
3. ジョブの追加
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ジョブを追加して設定を開く
ソースコード管理: Git
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* Repositories: git@bitbucket.org:xxxxx/yyyyyyy.git
* Credentials: なし
* Git executable: 2で追加したgit
ビルド・トリガ
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* SCMをポーリング: H/15 * * * *
ビルド
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ビルド->テスト->デプロイのイメージ。全部Windowsのバッチ処理。
1. restore nuget packages
ビルドするときにも復元してくれるけど、先にやらないとビルドが成功しない・・・。放置。
.nuget\nuget.exe restore xxxxx.sln -ConfigFile -NonInteractive
2. ビルド
“C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\MSBuild.exe” xxxxx.sln /t:build /p:Configuration=”Release”
3. テスト
“C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 11.0\Common7\IDE\CommonExtensions\Microsoft\TestWindow\vstest.console.exe” xxxxx.unittests\bin\release\xxxxx.unittests.dll
4. デプロイ
“C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\MSBuild.exe” xxxxx.sln /p:DeployOnBuild=true /p:PublishProfile=”xxxxx” /p:Password=yyyyy /p:AllowUntrustedCertificate=true
:xxxxx: 発行のプロファイルの名前
:yyyyy: Azureから取得した発行プロファイルの中にあるパスワード
NuGet.exeでパッケージの復元でエラー
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リモートサーバーに接続できないようなエラーがでていたので、確認してみるとファイアウォールに引っかかって失敗していました。
NuGet.exeの通信を許可するよう設定したところうまくいくようになった。
その他
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あとはメール通知をしたりして終わり。
そういえば
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* MSBuildのプラグインがあったけど、以前はうまく動作させることができず、Windowsバッチにしていた。今度暇があれば試してみよう。
* VisualStudioOnlineってこういうことできるのかなぁ。
* デプロイしたサイトに対してseleniumを走らせて、問題なければプロダクション環境の切り替えがしたいなー。
* jenkinsの本を買おうかなぁ。こういうこと書いてるかなぁ・・・。
ASP.Net MVC4のプログラムをWindows AzureのWebsitesにデプロイしようとAzureでWebsitesを見てみると、bitbucketからデプロイできるようになってました。
前からあったっけ?
普通のデプロイはできる状態だったので、bitbucketからのデプロイにしてみましたが、デプロイ(ビルド)でエラーが・・・!
1. nugetパッケージが無くてエラー
これは、ソリューションから NuGetパッケージ復元の有効化 を有効にするとOKみたいです。
ただ、ソリューションのトップディレクトリに.nuget\NuGet.exeが出力してくれるが、.gitignoreで*.exeとしていたので、デプロイに反映されなくて悩んだ。
2. System.Web.MvcとSystem.Web.Helpersの参照エラー
これはなぜ!?
解決方法がわからず、ローカルでビルドして出力されたdllをコピーして、そちらを参照するよう変更したらビルドできました(当たり前か)。
とりあえず目的は達成出来ましたが、System.Web.Mvcが参照できていないのがいまいち。
少し時間ができたので久しぶりにredmineとhudsonを更新して・・・え・・!?・・あれ!?・・・hudsonさんクビになってるし! えええ!
というわけで、jenkinsさんに頼むことにしましたので、少しメモ。
ONKYOからWindows搭載のiPadみたいのがでるみたいですね。
他にもEeePadもWidnows搭載で情報がありますが、ONKYO製品の方が受けがよさそう。
なにせipadの他、androidのタブレット(スレート)は続々と発表されていますが、Windowsが載ってるのはあまりありません。家庭用を考えるとインターネット、動画、画像などが閲覧でき、かつユーザーインタフェースが小さい画面+タッチパネルに最適化されている方がよいので、素のWindowsを載せてもボタンやら小さくて操作しにくいだけになりそうですからね。
ただ、業務用を考えるとやっぱりWindowsであることの意味は大きいと思います。
.Netで開発したアプリなどの既存の資産を生かせるわけだし、なによりデバイスドライバで悩まなくてもいいのが大きいですよね。
これ(ディスプレイ+PC+バッテリー+タッチパネル+Webカメラ,Bluetooth,Wireless,OSなどなど)で6万くらいだなんてほんとうれしい限りです。
業務用途を考えると耐久性が気になるところではありますが、アプリを動かすにしても大切なデータはサーバ側に置くような実装して、予備でも置いとけば問題ないかもしれません。
とりあえず、他androidタブレットPCもそうだけど、耐久度(落とす、沢山タッチ、ディスプレイの寿命、雨に濡れるなどなど)がどんなもんなのかな~。
娘と遊ぶのにそのうち1つ欲しいんだけど、絶対口に入れたり投げたりするだろうから、とにかく壊れないのが欲しいのよね(・ω・
ONKYO製品情報:TW217 – パーソナルモバイル | オンキヨー株式会社
ASUSのタブレットは Eee Pad 三機種+ Eee Tablet、すべてOS違い
しばらく気に止めない間にhyper-vとその周辺の製品群もかなり揃ってきてますね。
ハードウェア・ソフトウェアのプロビジョニング、スクリプトでの自動化、システム監視など、目新しくはないですが、統一した操作性や各種連携などしっかりしてそうな印象です。
というわけで、今回は試しにcentosを入れてみましたメモメモ。
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画面コピーや印刷の防止については結構、できないの?、って聞かれます。
HTMLで
[text]
<div copy="disable" print="disable">・・・
[/text]
みたいに制御できたらいいのになぁ(・ω・