旭川オープンソースコミュニティ | 旭川でIT勉強会! の勉強会があり、今回はjquery mobileについての話でした。
最近仕事で使えるかなーと調査していたところだったので勉強になり大変よかったです。
旭川オープンソースコミュニティ | 旭川でIT勉強会! の勉強会があり、今回はjquery mobileについての話でした。
最近仕事で使えるかなーと調査していたところだったので勉強になり大変よかったです。
自分は仕事はMicrosoft系で主に.NETで開発。おうちではlinuxとかpythonとか今回の話のRailsなんかで遊んでるのでとっても面白い話と資料(PDF)でした。
RubyKaigi2011のLT “ASP.NET MVC 3 vs. Ruby on Rails 3″について – Togetter.
しかも丁度調べ中のMVC3の話でナイス。
テンプレートエンジンも普通そうだし、モデルもEntityFramework 4.1以降?からコードファーストでくめるっぽい。まぁ、そこはモデルというか・・・なんだ?でーびー?だけど。
それに
rails3とこんなにふがふがするんだから、MVC3も使って大丈夫そうね。
wordpressはとっても最高なCMSだけども、reStructuredTextで書けないために使用を断念することも多いかと思います。
そこで、ちょっと探してみたところ WordPreSt reStructuredText Plugin For WordPress ↯ xdissent.com というプラグインがありました。
しかし、残念なことに新しめのwordpressではうまく動かないようです。
そこでちょっといじってみて、とりあえず投稿できるようにはなりました。これもそのプラグインを使って投稿してみました。
しかし山ほど問題が。。。
ターミナルマルチプレクサ Advent Calendar 2011 : ATND.
screenは単にウィンドウを必要な分だけ作って、sshしたりログみたりしてましたが、もっともっと便利に使えるんですね。
とりあえずコピってやってみます。
開発版GNU Screenを使ってみよう – Keep It Simple, Stupid
開発版GNU Screenのlayoutを使ってみよう – Keep It Simple, Stupid
開発版GNU Screenで楽々ウィンドウ管理 – Keep It Simple, Stupid
開発版GNU Screenでコピペを極める – Keep It Simple, Stupid
そんな.screenrcで大丈夫か? – Keep It Simple, Stupid
などなどいろいろ
自分の会社は受託ソフトウェア開発+VB.NETメインです。
受注ソフトウェア開発+Visual Basicといえば、Windows的なアプリを想像してしまうけど、今後はここらにTitaniumDesktop(最近見てないけど開発されてるのかなぁ)みたいなhtml、javascript、php/ruby/pythonあたりのアプリも食い込んでくるんでしょうか。
こないだろうなぁ。。。
とりあえず、グラフを見るとpythonがかなしいなぁ。
rubyもウハウハしてそうに感じられるのにグラフにすると寂しい。
.NetもC#も案外少ないのね。VB.NETよりサンプルは多い気がするんだけどなぁ。
1.OpenStack
今年の前半はOpenStackについて勉強していこうと思っています。
ubuntu12.04がでたら触ろうと思ってたんですが、その前に別件で勉強しようという話があって色々触っているところです。
2.関数型言語
触ったことないので、haskellとかerlangとかそういうの。
「Flask の使いどころ – Twisted Mind」や「Flaskを1年仕事で使った感想 – kawaken’s blog」で書かれていたのですが、自分もFlaskをさわっていた感じからは同じような認識です。(といっても、これらの方々と違い、自分は仕事でpythonを使っていないし、ウェブに関わる仕事もしていないし、昨年1年ちまちまとpythonの勉強をしていただけですが・・・。)
とりあえず、自分がFlaskを使うかどうかの大きいポイントは以下です。
・プロトタイプはFlaskで。
・データベースをしっかり使うならFlaskはやめる。
・ファイルが沢山になるならやめる。
Flaskを採用する基準はmitsuhiko/flask-pastebin – GitHubくらいじゃないのかなーと思っています。
これ以上になったら、お仕事としてはしっかりしたフレームワーク(DjangoやPyramid)を使う方がいいと思ってます。
昨年はpythonの勉強と言うことで、Flaskをベースに、認証とか、SQLAlchemyとか、ディレクトリ構成を考えたり、デバッグやらライブラリの動きとか、いろんなのを触ることができて丁度よかったのは間違いないです。
今までにrailsとかdjangoなども触ってきましたが、どう動いてるのかわからないことが多かったですが、flaskを触ってからは「ああ、ここの処理を良きに計らってくれているのね」ということがわかるようになった気がします。
さて。今年最後の投稿になります。
今年はpythonで遊んだ1年になりましたが、非常に面白い年でした。
というわけで、今年の最後はpythonで作ったものをひとつ。
ワンクリックでインストールできて動作できればいいんですが、全然そうはいかないのが残念。
しかし、python、virtualenv、Flask、SQLite3、twitter-bootstrap、jquery、とかそこらへんを絡めてますので、これからpython+Flaskで何かを作りたいなーと思っている方の参考になればいいかなーと思います。
まー。@mitsuhikoさまのgithubを覗くのが一番参考になるけどね。
ではよいおとしを!
[bash]
pip install python-jenkins
[/bash]
[python]
import jenkins
j = jenkins.Jenkins(‘http://host/jenkins’)
print j.get_jobs()
print j.build_job(jobname)
[/python]
Welcome to Python Jenkins’s documentation! — Python Jenkins v0.2 documentation
Welcome to AutoJenkins’s documentation! — AutoJenkins 0.4.3 documentation