Joe'sウェブホスティング

Joe’sウェブホスティング

・ドメイン取得:可能
・サブドメイン無制限
・SSHによるシェルアクセス
・MySQLデータベース4.0.15 (phpMyAdmin)
・PostgreSQLデータベース7.3.3(PGmyAdmin)
・PHP 4.4.4
・メーリングリスト
・ウェブメール
・無料共有SSL
・SSI
・CGI perl5.6.1
・アクセス解析Webalizer・Analog、生ログ、エラーログ
・グループウェアSkyBoard
・ショッピングカート
・無料CGI、チャットルーム

コース名 ディスク(メール)容量 月間転送量 メールアカウント 3ヶ月申込み 6ヶ月申込み 12ヶ月申込み
国内高速 1GB 実質無制限 300個 月額2,625円 月額1,838円 月額1,575円
国内大容量 無制限 実質無制限 無制限 月額2,625円 月額1,838円 月額1,575円
マルチメディア 無制限 実質無制限 無制限 月額2,625円 月額1,838円 月額1,575円
国内高速大容量 無制限 実質無制限 無制限 月額5,250円 月額3,675円 月額3,150円
メール - - 無制限 - - 月額788円

国内高速コース、国内大容量コースでは、月間転送量40GB以上をご利用の場合、追加料金(40GBから80GBまで1GB毎に105円、80GBから1GB毎に210円)がかかります。
国内高速大容量コース、マルチメディアコースでは、月間転送量80GB以上をご利用の場合、追加料金(1GB毎に210円)がかかります。

アダルトは利用規約を読む限り無理

A-aucホスティング

A-aucホスティング

・ドメイン取得:可能
・CGI:可能
・PHP:可能 4.4.4
・アダルト:不可
・telnet、SSH:不可
・データベース:MySQL 4.0.27-standard
・htaccess:可能
・Cron:可能

他:
・GDモジュール
・ウィルスチェック機能
・Unix
・7日間無料試用期間があり、7日以内に入金すると継続。
・支払い方法:銀行振込(ジャパンネットバンク)、クレジットカード(VISA・MASTERCARD・DINERS・JCB・Amex)
・コントロール:cPanel

・プラン詳細

・プラン10
容量:1GB
料金:月額 1000円、6ヶ月6000円、12ヶ月10500円

プラン名:プラン30  容量:3GB  月額:2000円/1833円(税込)
料金: 6ヶ月・12000円(税込)    12ヶ月・22000円(税込)

プラン名:プラン50  容量:5GB  月額:3000円/2750円(税込)
    料金: 6ヶ月・18000円(税込)    12ヶ月・33000円(税込)

プラン名:プラン100 容量:10GB  月額:5000円/4625円(税込)
    料金: 6ヶ月・30000円(税込)     12ヶ月・55500円(税込)

MovableTypeで関連記事を表示する

Movabletypeで関連記事を表示する。

■手順

  1. TagSupplementals Pluginをダウンロード
  2. MT管理画面>システム・メニュー>プラグインでインストールできたか確認
  3. 表示させたいところにコードを書く。

■コード例

<ul>
<MTRelatedEntries lastn="5" weight="idf">
<li><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a></li>
</MTRelatedEntries>
</ul>

■参考
Movabletypeで関連記事を表示する: its-web tool app index
TagSupplementals Plugin

このサイトについて

このサイトは管理人のメモ帳です。
面白いネタ、サイト、ツール、技術、ゲーム、日記などなど激しく適当に書いて、忘れたときに自分で探すようにするためのものです。

連絡などは planset★lowlevellife.com までどうぞ。
(★を@に変更してください。)

WordPressの実験を兼ね、ゲームネタは こちらのサイト で更新することにしました。

このサイトはMovableTypeを使って作っています。

ドメインについて

独自ドメインをとるべき!
と、どこでも書いていますが、これは、

googleは、同一ドメインであれば最大2HPしか検索結果に表示しない。

これに尽きるんでしょうね。

ただ、これを聞いていつも疑問に思っていたのが、

サブドメインはどうなんだろ?
(サブドメインはどこまで気にしてるんだろ?)

ってことです。
ってわけで、ちょっと調べてみました。

とりあえず、検索単語の例として・・・うーん・・・
「リネ2 たけと」で検索・・・w(たけとん(m´・ω・`)m ゴメン…)
(リネ2っていうのは「リネージュ2」っていう結構大きめなオンラインゲーム。
 たけと、ってのはジグハルトサーバーの(きっと)有名人です。)

で、「リネ2 たけと」で検索すると、158件見つかります。
リネ2のプレイヤーでは、ブログなどで「日記」サイトを公開している人が多くいますので、ブログサイトのアドレスで見てみたいと思います。

googleの検索結果を100件表示するようにして、
ブログの有名どころの「www.doblog.com」をテキスト検索してみると、
確かに2件しか表示されていません。
doblogではブログを作ると「www.doblog.com/weblog/myblog/*****」といったアドレスがもらえます。
つまり、ドメイン「www.doblog.com」の上に全部が乗っかっているため、一つにまとめられています。

んじゃ、サブドメインで振り分けているようなサイトはどうなんだろうか。
私がリネ2の日記を書いてたサイトはexciteのブログで、
アドレスは「planset.exblog.jp」でした。
exciteブログでは、アカウント毎にサブドメインみたいのが割り当てられ、
アカウント名.exblog.jp」といったアドレスになります。
これはgoogleではどう扱われているのかか、「exblog.jp」でテキスト検索してみると、
全部で6件(3サイト)が表示されています。

となると、googleは大きなドメイン毎に扱っているというよりは、サブドメインも含めたアドレス(「http://」~最初の「/」まで)を1つのサイトとして扱っているような感じでしょうか?
まぁ、本当の意味でドメイン毎っていったら、「com」や「jp」で扱われるわけで多くのサイトが何も表示されなくなりますわな。

ということは、さほどドメイン名にこだわりさえしなければ、サブドメインで振り分けても問題はなさそうです。
例えば、ここの「planset.dip.jp」なら、
ゲームに関するページ:「game.planset.dip.jp」
Linuxに関するページ:「linux.planset.dip.jp」
と設定しても、どちらも検索結果に反映される・・・はず・・・
(ちなみに、dip.jpのDDNSではサブドメインは使えないので、実現はできませんが。)

また、「無料HP・ブログ」を利用したサイトでも、サブドメインでアカウントを振り分けているようなところ(exciteやfc2など)でサイトを作りさえすれば、SEO対策の効果はあらわれる。といったところでしょうか。?
ただ、問題は、階層指定があるのかどうか、ですかねぇ。
「aaa.bbb.ccc・・・xxx.yyy.zzz.exblog.jp」なんてやった場合、本当に全てを認識するのか・・・w
5つ目までのサブドメインで扱う、とかあるかもしれませんね。

今後googleがどういう方向でドメイン関係を設定してくるかはわかりませんが、
当分は、SEO対策して沢山の人に来てもらいたいブログ(又はHP)を無料で作りたい、
という場合には、ここら辺を意識して無料ブログ提供サイトを選ぶといいかもですね。

キーワードの選び方

このエントリは、キーワードなど「言葉」に関するSEOっぽいネタ?の覚書です。

これは結構重要っぽい?
例えば、ロボット検索が見ていくことを考えると、キーワードを含めた文章をなるべくページの上の方にうまくまとめて書いたり、とか。
SEO対策に限らず、読みやすい・印象深いサイトにするには必要不可欠なことかもしれませんな。

★サイト名

サイト名はかな~り重要なようです。
まず、リンクされた場合の話で、
普通リンクするときは、相手のHPのタイトルを指定すると思います。
このテキストをアンカーテキストというのですが、googleなどの検索エンジンではこれらのアンカーテキストの文字列をカウントして、表示順位を決定しているようです。

引用元:SEM/SEO講座

具体的に説明すると、下記のリンク形式において「NTTデータ」の文字をクリックすると www.nttdata.co.jp のホームページへジャンプします。ここで「NTTデータ」の文字列をアンカーテキストと呼びます。

<A HREF=http://www.nttdata.co.jp/>NTTデータ</A>

この「NTTデータ」というキーワードはジャンプ先の www.nttdata.co.jp の得点に加算されます。つまりGoogleで「NTTデータ」と検索された時に www.nttdata.co.jp が上位表示されることに貢献している訳です。

まぁ、つまり、検索されたいキーワードを絡めたサイト名の方が検索にヒットしやすい、といったことですね。

★言葉の選定

私は小学校の頃から国語なんて大嫌いで文章書くなんて大嫌いでした。
なので、ご覧の通りここの文章は読みにくいわけです・・・;w;
しかし、大した文章作成技術がなくてもできそうなことがありました。
それは、検索w

例えば、「オンラインゲーム」という言葉を考えてみる。
この言葉をシソーラス(類語)検索を利用すると

  • 「ネットワーク・ゲーム」
  • 「ネットワークゲーム」

という類義語が検索されます。
それぞれを検索すると、

  • オンラインゲーム の検索結果 約 5,460,000
  • ネットワーク・ゲーム の検索結果 約 8,190,000
  • ネットワークゲーム の検索結果 約 661,000

といった検索結果となり、一般的な名前としては、「ネットワーク・ゲーム」の方が使われていることがわかります。

この結果は1年後にはオンラインゲームの方がページ多いかもしれません。
しかし、言葉を選ぶ際には「自分が良く使う・ゴロがいい・かっこいいと思う」という主観だけじゃなくて、一般的な利用状況などを考えて選定するのがSEOとしては○ってことでしょう。

★重要キーワード選定

検索する際には、一つのキーワードでの検索よりも2つ以上での検索が多いようです。
そうなると絞込み検索をする場合にヒットするように、予想されるキーワードをHP上に配置しておく必要があります。

オーバーチェアのキーワードアドバイスツールを利用して、絞込み検索に使われる用語などをチェックして考えるといいみたい。

例えば、「MovableType」で調べると、

4224 movabletype
1499 movabletype テンプレート
292 movabletype カスタマイズ
201 movabletype プラグイン
148 movabletype インストール
104 movabletype 3.2
101 movabletype ビジネスブログ

となっており、「テンプレート」、「カスタマイズ」、「プラグイン」などなどが相性いいようです。

あとは、これを頭にいれて、

  • タイトル
  • 説明文(description)
  • keywords
  • 見出し(H1とか)
  • 本文

あたりをちょちょいと作るみたいです。

★キーワード密度

参考にしてるサイト(「SEM/SEO講座」さん)の記事は結構古めなので、今は全然違うのかもしれませんが、重要なキーワードに関連して「キーワードの密度」というのも重要らしいです。

これは「安い!安い!安い!安い!安い!」みたいなのはダメぽ、って話と「キーワードの適切な出現頻度」が必要であるということのようです。

キーワード密度 = キーワード出現回数 ÷ 単語数

といった式で考え、キーワード密度は
300単語くらいのページなら10%、
1000単語以上のページなら2%、
程度が適切のようです。

これは「ぐーまに」っていうソフト(別に他のソフトでもいいけど)で計算してくれます。

GoogleSitemaps

いまさらかもしれませんが、google向けのサイトマップを登録してみました。
googleサイトマップ

MovableTypeでやるときは、以下のテンプレートを「sitemap.xml」という名前でサイトのトップディレクトリに出力してあげて、それをgoogleサイトマップに登録してあげましょう。

<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″?>
<urlset xmlns=”http://www.google.com/schemas/sitemap/0.84″>
<url>
<loc><$MTBlogURL encode_xml=”1″$></loc>
<priority>1.0</priority>
</url>
<MTEntries lastn=”9999″>
<url>
<loc><$MTEntryPermalink encode_xml=”1″$></loc>
<lastmod><$MTEntryModifiedDate utc=”1″ format=”%Y-%m-%dT%H:%M:%SZ”$></lastmod>
</url>
</MTEntries>
</urlset>

その後、googleマップで色々設定してあげると、googleに更新を伝えたり、ロボットの巡回ルートをsitemapで伝えてあげれるので、効率よく情報を取得してもらえます。

また、googleサイトマップでは、自分のサイトの情報をみることができます。
どのようなキーワードで検索されてるのが多いか、サイトマップで巡回できなかったURLがあるかどうか、などが確認できちゃいます。
便利!

で、これを見て気がついたんですが、「検索エンジンから飛んできたページの考察1」で、このサイトが「Entropia Universe」という単語で検索されて9番目だ、わーい。と喜んでたんですが、「EntropiaUniverse」って単語だと、なんと1番目
まぁ、際どい単語で特定のサイトを狙って検索、という感じに近いし手放しでうれしいわけではないですが、競争率の低いカテゴリであれば上位を狙うことは今からでも可能、っていうよい例かもしれませぬ。

あと、「EntropiaUniverse」と「Entropia Universe」だと、後者の方が検索されている数が多いみたいです。
つまり、こんくらい長い英単語だと、くっつけて検索するよりも、スペースをいれて検索する方が多いってことでしょうかね。
もうちょっと見てみないとわかりませんが。