最近、vimを使うことが多いです。
しかし、ブログは書きません。
だったら、vimでブログを書けたらいいんじゃないか!?
というわけで、Shougo/unite.vim – GitHubというすばらしいプラグインを今更見つけたので、hakobe/unite-script – GitHubプラグインとともにpythonでsourceを書いてみました。
まぁ、これってUniteじゃなくていいのかもしれないし、できる人ならVimscriptでできるんでしょうけどね・・・。
こんな感じです。
最近の投稿一覧
編集中
投稿の新規作成
uniteとは全然関係ないけど、wpcontrol.pyというのを呼んで投稿の新規作成
とりあえず、改善したいこと。
・vimを呼び出すときのpythonのpathがどうなってんのかよくわからない。その逆もどこでどうなってるのかよくわからん。
適当にsys.path.appendでvimがありそうなところ突っ込んでるんだけど、意味があるのだろうか・・・。
もっとしっかり勉強しないとだめですね。
・vimからuniteのsourceのコマンドでwordpressから取得したデータを開くとき、再度vimを起動しているのが嫌。既存のvimに追加したい。
・通常配布されているvimプラグインみたいに、git submodule add repourl bundle/reponame として使えるようにしたい。そしたら楽ちん。
・unite-scriptは私の環境だと以下のs:bufferがうんたらかんたらってvimに怒られたので、こんなふうにしたが、全く意味がわかっていないので、なんとかしたい。
[text]
let s:buffer = {
‘path’ : expand(‘%’),
}
function! s:source.on_init(args, context)
let s:buffer = {
‘path’ : expand(‘%’),
}
endfunction
[/text]
いちおうgithub
というわけで
これでブログへの投稿が増える!
といいねぇ。