8.参考 – Pythonで始めるDropboxAPI

 中身は薄いのにむだに長かったですね。
 これだけ書くと、wordpressでは大変で、ためしにMarsEditを使って書いてみました。
 以前にvimで書いて管理できるのを作ったけど、やっぱり画像が絡むとテキストエディタだけだと面倒ですね。画像の挿入、画像の表示、自動アップロード。ここらがあると楽でいいね。ワードみたいなレベルで編集できればなお良いけど、ワードのはき出すhtmlみたいのは勘弁してほしいから、MarsEditは良い選択肢です。
 さて最後は参考URLのリストです。

もくじ

1.概要
 今回書くことについての説明をします。
2.DropboxAPIについて
 DropboxAPIがどんなものか、どういう仕組みで動いているのかについて説明します。
3.DropboxAPIを使う準備をする
 pythonからDropboxAPIを使うために必要な環境の準備をします。
4.サンプルプログラムを作る
 3で作成した環境を使ってサンプルプログラムを作ります。
5.flaskを使ってウェブアプリを作成
 ウェブフレームワークのflaskを使ってウェブアプリを作る練習をします。
6.Dropboxのフォルダ一覧を作る
 flaskを利用して、Dropboxのフォルダ一覧を表示するウェブアプリを作ります。
7.dotcloudで公開する
 PaaSのdotcloudを使い、6で作ったウェブアプリをデプロイすることでみんなに見てもらえるようにします。
8.参考 <ー今回はコレ
 参考にしたURLなど。

本記事のソースはGitHubにあります。


参考

dropbox

python

OAuth