本って邪魔

最近、時間がないながらも定期的に本を読むことができて何とも幸せな感じになってきたのですが、本を読むと困るのが読んだ本を置くところです。
「この本、今度使うかもしれない」と思って取っておくと、どんどん増えていきます。

というわけで、対応策を考えてみます。

1.電子化!

 まぁ、これが一番自分にはちょうどいい気がします。
 でも、スキャナとか裁断機とかないので、

スキャン代行 スキャンクラフト

 のようなサービスに頼もうかと思ってます。
 できれば、旭川市内であればいいんですが、やってるところってありますかね?
 どっかでやってそうなんだけどなー。

2.うる

 ブックオフに売る!
 でも、とっても安そう。
 と思ってたら、こんなところがあるらしい。

電脳書房 コンピュータ専門古本屋 技術書古本買取

 こちらなら多少高く買い取ってもらえるかも?

3.図書館に寄贈

 旭川のどこかの図書館に寄贈する。
 学生たちが読んでくれるなら結構いいなぁって思うんだけど、学生って市の図書館に行かないよね?
 さらに、旭川の図書館だと

フリーワード検索

 検索してみてもプログラミングの本が全然でてこない!
 実際、この前行ってみたけど全然おいてなかった。
 というわけで、図書館コースは期待できない。
 旭川だと、工業高校とか高専あたりなら見たい人いるかな?

4.貸し倉庫で管理

 プロ仕様な倉庫で蔵書を補完するサービスがあるみたい

プロ仕様の倉庫で蔵書を保管、WEB本棚からいつでも取り出せる「BookOcean」 -INTERNET Watch

 面白そうだけど、そんな価値のあるような本ではないからなぁ・・・。

5.プログラミング好きが集まるところの本棚に入れておく。

 これはぽわ〜んとした話ですが、

ギークハウスプロジェクト

 のような、住み込みではなくとも、そういうの好きそうな人たちが集まるスペースみたいのがあるのであれば、そこに。

6.勉強会みたいなところで本を物々交換

 面白いけど、やりとりがめんどくさそう・・・

けつろん

 現実的には電子化or売るですよね。